肥満体重の目安について

投稿者: | 2016年12月22日

肥満とは通常、身体が太っていることと言う意味で使われており、多くの人がそう思っていることでしょう。

本来、肥満体型とは、医学的に一定量以上の体脂肪が蓄積されている状態のことです。

体重があるとしても、筋肉が多ければ、必ずしも肥満体型と言い切ることはできません。

ただし、大まかな目安として肥満体重と呼ばれる体重も設定されていますので、一概に問題ないとは言えません。

肥満体型かどうかを大まかに知る手段として、身長と体重に基づいて算出ができるBMIを計算するというものがあります。

BMIの計算はされほど難しくはなく、身長と体重があればわかります。

身長から標準体重を求めたい場合には、身長×身長×22という式で求めることができます。

しかし、BMIは身長と体重からだけで判断をしていますが、その時身体の中で何が発生しているかまでは見えません。

BMIが一致している人がいたとしても、体脂肪率に差があったり、筋肉量に差があれば、肥満かどうかも区別したほうがいいでしょう。

運動量が足りていなかったり、食事内容が偏っている人の場合、BMIは標準の範囲内でも、体脂肪が多すぎることがあります。

肥満は、客観的な数字を計測することで、認識することが可能になります。

適度な運動をすることや、規則正しい食習慣を維持すること、食べ過ぎを未然に防ぐことなどが、肥満対策と健康増進には必要です。